写真整理#11(フィルム時代の写真)

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フィルム時代の大量のアルバムや写真をどうするか。
皆さんはどうしているでしょうか。

正解はないと思いますが、こうしたらいいんじゃないかなあという私なりの考えを書いていきたいと思います。

私と同じ世代(50〜60代)だとフィルム時代の写真は次の3つがあると思います。

①親が撮影してくれた写真
これは貼るタイプのアルバムだったりバラ写真だったりすることが多いんじゃないかと思います。

②独立してから結婚するまでの写真
大学生から独身社会人時代のもの。ポケットアルバムに入れるかバラ写真のケースが多いんじゃないでしょうか。下の写真は棚の上に積まれたポケットアルバムのボックス。

③結婚して家庭を持ってからの写真
人によって貼るタイプのアルバムだったり、ポケットアルバムだったり、バラだったり様々。途中からデジカメに切り替わっている方が多いかもしれません。

フィルム時代は撮影した全てをプリントしていたと思うので、①②③を合わせるとかなりのボリュームになるはずです。大学時代の友人が実家を整理したらこんなにあったと写真を送ってきてくれました。

置いておけるのならば、このままにしておくのもひとつの手かと思います。
でも、いつかは整理しなければなりません。それは、引っ越しする時であったり、子供が家庭を持つ時であったり、親や自分が施設に入る時であったり、死んだ時であったり。自分が死んだ時には誰かが(たぶん子供が)後始末をしなければいけません。

私は60歳くらいまでに写真を見返して一度整理してみるのがいいんじゃないかと思っています。それは、これらが家の中で場所を取っているというのもありますが、

・このままの状態だと結局見ないままになってしまうから
・会社人生を終えて今までの人生を振り返る、いいタイミングだから
・これをきっかけに家族や仲間との会話やコミュニケーションが生まれるから
・歳を取ってからのボケ防止やコミュニケーションに役立つから
・子供が家庭を持つタイミングだから(子、孫に引き継いでいく為にも)

です。

このまま放っておくとせっかくの写真が、場所だけ取って最後は捨てられてしまう「負の資産」になってしまいます。でも、60歳前後で一度見直してみることで、写真が人生後半の「正の資産」になるんじゃないかと思っています。

次回は具体的な整理方法、手順について書いていきたいと思います。